赤ちゃん用のハーネスがあることをご存知ですか?
(迷子防止紐とも呼ばれているそうです)
ハーネスと聞くと、「犬に付けるやつでしょ?」
「こどもに付けるのってどうなの」と思われるかもしれません。
実際に人の目を気にして購入・使用にいたらない方も多いでしょう。
私も当時は夫が嫌がり買わせてもらえませんでした。
でも買えばよかったと本当に後悔しています。
多動の娘は、とにかくチョロチョロして大変でした。
しかも当時は手を繋ぐのをすごくいやがって、
散歩の時は道路に飛び出さないように監視に全集中していました。
そのたびに思いました。「ハーネスがあったらなあ…」って。
タイムリープできたら絶対に買います。

もし購入に迷ってる方がいらっしゃるなら、
これだけは伝えたい。ハーネスは首輪ではなく、命綱です。
もしあなたがメインで育児をしているなら、
多動ちゃんの育児の大変さを知らない人の意見なんて
まったく聞く必要ありません。
たとえ実の親であっても、夫であってもです。
ハーネスが必要な子は、発達障害に限りません。
好奇心旺盛でチョロチョロしやすい子
危機感がなく、フラフラと危険なところに足を運んでしまう子
ボーッとして周りが見えていない子
手を繋ぐのを嫌がる・親の手を振りほどいてしまう子……
一つでも当てはまればハーネスがあったほうがいいです。
たぶん歩き始めた子どものほとんどが当てはまると思います。
お値段ですが、安いものであれば1000円~2千円程度です。
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最近は可愛いのもあっていいですよね。
その可愛さに思わず二度見してしまいます。
リュック型も便利そうです。
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毎日使うものなので、十分元はとれそう。
むしろ安さ重視で買うと、性能やデザインに不満を持つかも。
親が納得するもの・子供が喜ぶものを購入しましょう。
「どうしても人の目が気になる」
「知らない人に嫌なことを言われたらどうしよう…」
そんな人たちのために、私なりに対応を考えてみました。
まず、親の意識を変える方法ですが、
ハーネスを腕の延長だと認識を変えてください。
歩道では紐を短く持ち、子供の隣を歩きましょう。
なにより、とびっきり可愛いデザインにしましょう!
もし知らない人に何か言われても気にする必要はありません。
何か言われたら、笑顔で「車が多い時代ですから、
これくらい安全に気を使わないと心配なんです」と言っておきましょう。
ぶっちゃけたことを言ってしまいますと、
ハーネスにわざわざ文句をつけるのは大抵お年を召した方です。
子供用ハーネスが存在していなかった頃は
まだ車は一家に1台と言われていました。
しかし今は一人1台と言われています。交通事故も年々増えています。
それでも文句を言うなら会話する価値無し。
時間がもったいないと割り切って、
「そうですか、ご指摘ありがとうございます。
参考にさせていただきますね」と断ち切りましょう。
わざわざ論破する必要も、理解してもらう必要もありません。
大切なのは知らない人からの視線ではなく、
ハーネスの先にいるあなたの子どもです。
それを決して忘れないでください。
とはいえ、ハーネスがあるから完璧に安全とは言えません。
そこで、危険をできるだけ減らすために
注意することをあげていきますので
使用前に思い出していただけたら嬉しいです。
・子供と歩いているときに目を離さない(スマホを見ない)
・紐が腕(手)から離れないようにする
・壊れてないか定期的に(できれば使用前後に毎回)点検する
・自転車などが頻繁に行き交う歩道では紐を長く持たない。可能であれば手を繋ぐ。
特にスマホは本当に気を付けてください。
これはハーネスの有無にかかわらずです。
子供と歩きながらスマホを見るくらいなら、
外に出ないほうがいいと思います。
だって子供って油断も隙も無いんです。
一瞬目を離した隙に、うちの子のように
犬のうんちに手を伸ばすかもしれませんよ(笑)
私はハーネスは命綱であると言いました。
命綱は文字通り命を守るものでもありますが、
同時に命綱があるから自由に楽しめるんです。
バンジージャンプが良い例ですね。
子供は自由に歩ける楽しさを知って
ますます歩行能力が高まるでしょうし、
道路への飛び出しなども格段に減らせます。
1歳くらいになり、外を歩き始めたらぜひ使ってみてください。
私は買わなくて本っっ当に後悔しました。
我が子の育児に関係ない人の意見なんて取り入れなければ
あんな苦労しなかったのに…と。
大切なお子様のためにも
親御さんの安心のためにも
ハーネスは超おすすめしたいアイテムです!